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忘れていたので

PCの中のファイル整理してたらそういや書いてたなこんなのというのを発見したのでPixivに突っ込んどきました。

誇りにかけて【DFFOO/FF4】 | ムツキ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13442175


あれです、セシルAアビボイスがNTカインとお揃いだったね!っていうネタ。
ぷらいべったーか何かに貼ってそのままにしてたやつ。
1年くらい何も載せてないな、べったー。
他にもいくつかPixivに仕舞ってないのあったんだけど、他は続きを書こうと思ってたりするのもだったのでちょっとまだ寝かせておく。
とりあえずこれは、これでおしまいなので載せときました。
懐かしくてびっくりだよ!
ちょうど1年くらい前みたいですね。

ラスメン男子だけの話をそのうち書いてみたいなーとかずっと思っててなかなか実現してません。
すごい好きなんですけどね!
概ねこんな感じでエッジとカインがぎゃーぎゃー言ってるのをセシルが若干引き気味でおろおろしてるところと矛先がセシルに向いてさらにわたわたしてるのをカインが助けてくれるっていう一連の流れだとは思います。
エッジはほんとコイツすぐセシルを甘やかすよなーって思ってるし5回に1回くらいは口に出して言うと思う(笑)
もしくは後でローザに愚痴る(とローザが喜ぶことをエッジは当然よく理解している)。

なんだかんだエッジはセシルとカインの関係が羨ましかったりはすると思うんですよ。
あれで王子様だから親友みたいな相手っていないだろうし(そもそもエッジは基本的に博愛主義だと思うので、満遍なく皆と仲は良いけど特定の誰かと特に親しいということはないタイプ)。
ちなみにセシルもカインが自分には言わないようなことをエッジにはぽんぽん言うのでそれがちょっと羨ましいと思ってたりしますw
それが辛辣な皮肉や嫌みでも羨ましいんです(笑)
絶妙なバランスの上にあの3人の関係は成り立ってます。そこが良い。

ついでにこの話、出番は多くないけどローザの言動が書いててとても楽しかったです。
さりげなく爆弾を投げ込んでいくスタイル。
今までもたまーに書いてた気がする(作品中とかあっちこっちで)けど、ローザはカインが自分やセシル相手だと無理をしてしまうことには気付いているので、エッジと遠慮なく口喧嘩してるのは良い息抜きだと思ってかなり歓迎していたりします。
そんなカイロザ。
ちなみにセシルはそんなことには気付きもしないので戸惑ったり焼き餅焼いたりするだけ(笑)
バロン組もやっぱり絶妙なバランスの上に成り立っております、はい。


ということでお知らせでした。
さてー爺しばきにいくか!!!

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