思い立ったので、小説一個追加しときましたー。
ホントは拍手に入るはずだったんですが、拍手にしては長すぎたので、通常更新にしちゃいました。
なので、小説にしては短めです。でも拍手にするんだったら、コレの半分くらいが良いんだけど。
しかも、カプ物じゃなくて、セヒとクラウドという、ウチのサイトでは誰得なんだかサッパリ?な組み合わせです(笑)
別にクラセヒでもなければ、もちろんセヒクラでもないです。
たまにクラウドが書きたくなるので、そういう時期だったんでしょう。書いたの一ヶ月くらい前だけど。
元ネタは現場のビルのエントランスで見た、美人さんです。
セキュリティゲートに一生懸命、定期入れを押しつけて、なんで開かないのかしら?って素で不思議そうに何度も首傾げてたのが、大変可愛らしかったので。
と同時に、これセヒもやる、あいつ絶対やる……!という電波を受信した次第。
セヒはアホの子です(きっぱり)
さて、オフラインページも弄ってきます。
また後ほど。