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よしよし

とりあえず本文は一通り書けたぞ、と。
まだ推敲もしてないしページの調整もしてないけど50ページくらいでしょう。
20ページ弱くらいの短編というのか中編と言うのかが2本、3~4ページくらいの超短い話が2本で全4本です。
バランスはあまりよくない(笑)
幼少期とTA後が半々かな。
あとたぶん15~6歳くらいの頃の話がおまけ本でつきます。
この辺もぜんぶ、『WinterSongs』と同じです。
結果的にだいたい同じになった!!!!
思春期の話はアホ話すぎて本に入れると浮くのでおまけに回す……。
本のほうは、しっとりまったり雰囲気重視な話になっております。昔作った『ななついろのうた』に似てるかなーとは思いました。
特に何かが起きるわけでもなく、淡々と会話と描写が続く話。
幼馴染みだから書ける空気感みたいなのがあると思っていて、そういうのを前面に出してみた感じですかね。
そういうの読むのも書くのもけっこう好きなんですが、ただでさえ地味な作風がよりいっそう地味になるんだよなってのはわかってる(笑)

とりあえずお風呂入ってご飯たべて推敲して、今日はもうちょっとだけ表紙も進められたら良いな。



【追記】
推敲1度目もおわた。
明日もっかい今度は印刷して読んで直す。

そういえば今日(8/13)は左利きの日らしいですね。
なんでかは知らん。
推しがことごとく左利きなので(カインとかセフィロスとか)、左利きは萌えステータスの一種だと思ってる。
私自身は利き腕は右ですが、たぶん利き足は左です。
祖母が左利きだったので、多少影響があったりなかったり。

あのドット時代にキャラ付けという意味では面白いというか画期的だったと思うんだよな、利き腕システム。
一瞬で消えたけど(笑)


さて、表紙の線画ちょっと進めてから寝ようっと。