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戦闘に戻る。

「せんとう」を漢字変換したら、一番アタマに「戦闘」がくる私のPC。
しかもメインマシンもサブマシンも両方「戦闘」がトップだったorz

もちろん、「先頭」と変換したかったんです。
「先頭に戻る」って変換したかったのに「戦闘に戻る」って。
そんなに戦いたいのか、私。

6月も終わっちゃいました。
わー、アレもコレも終わってないー!な状態です。ぎゃー!!
とりあえず、サイトの方は、今度こそ本当に、明日の深夜(土曜日の明け方、かな)にはリニューアル終わってるはずです。
実際にネット上にデータ上げてチェックしてる段階なので(いくつか不具合見つけちゃったけど)。あとは、小説をひたすらコピペします……めんどい……orz
って、いや、これ以上増えたら身動き取れなくなるから今リニューアル作業してるわけで!


何だかんだと90年代オタなので、しっかりエヴァをチェックしてる今週の霧月です。
エヴァはリアルタイムで見てたというか、むしろ全力でハマってた人なのですが、当時の劇場版が色々と地雷で、一気に冷めたんですよね(苦笑)
そんなトラウマのおかげで、序は見に行かなかったのですが、そのぶん明日の金曜ロードショーが地味に楽しみだったりします。
エヴァのTV放送ってFF7発売のちょうど1年前だったはずですが(いわゆるエヴァブーム自体はFF7の後だったと思いますが)、まぁやっぱり当時私はリアル中二くらいだったので、色々と衝撃だったわけです。
FF7も発売当時プレイしていたら、今とは全然違う見方をしたかもなぁとたまに思ったりします。
7も結構エヴァの影響受けてる作品ですよね。スタッフのインタビューでも影響は受けたってはっきり言ってるのを読んだことあるし。シスターレイ発射のシーンのミッドガルはミッドガルじゃなくて第三新東京市だと何度見ても思う(笑)

ということで、明日、エヴァ見たいから定時に帰るってのはアリかなぁ?と疑問に思うんですが、たぶんあの現場の人たちはエヴァやるから今日はもう帰るって定時になったら普通言い出す気がしてならない。オタク集団なんだもん。

あっという間の

もう一週間ですって。早いなぁ、吃驚だ。
オフ会を思い出してはにやにや出来る変人っぷりで一週間乗り切りましたよー。
頂いたメール・コメント、溜めてしまって申し訳ありませんでした。
お返事お送りさせて頂きましたので。
本当に皆さんありがとうございました。
超嬉しい。
シンプルだけど、嬉しいの一言につきる。

一個↓の記事が月曜日かぁ……。
月曜に立ったフラグは、火曜に最低な方向で確立し、仕事のみに留まらず水曜は家庭内でも不穏に揉めるし、木曜・金曜は完全に死んでました。仕事はどんどんおかしな方向に行くし。
あの定まらない仕様は何とかならんのか。良い物を作ろうとしてどんどん改善されて行くから定まらないならまだ救われるが、単純に工数削れ!って方向(というか営業および経営サイドの意向)だけで改悪されてく仕様って一体orz
改悪と言えば。買う予定はないけどDQ9のセーブデータ1つには驚きましたね、今週は。それは改悪以外の何モノでもないだろう、■e。今後この仕様を他シリーズにも波及させないことを切に望みます。
まぁ今のハードだと、DSくらいだとは思うけど、セーブ数の問題。何故か伝統的にセーブデータ一つだけの逆転シリーズとかね。ホントあれだけは何とかならんのだろうか。
以上、余談。

朝の5時ですが、あんまり眠くないのでサイト弄ってきますー。
こ、今週こそ終わらせる……!
作業中BGMに逆検のサントラ(数日前に届いた。今週唯一の幸せだった出来事。)をエンドレスで回してます。家でも仕事中でも(笑)。追究だったら5時間1曲リピートでも大丈夫だ私。
そいえば、先週、初台のショップで、KHのピアノアレンジCDが流れてたんですよね。やっぱ買おうかなー。
KHの音楽もすごく好きです。


最近マトモに聞く音楽がゲーム音楽くらいしかないんですが、どうなんでしょうねぇこの現状(苦笑)
手っ取り早くテンション上がるんですよ。
逆裁シリーズの追求とか、FF4のゴルベーザ四天王とか最後の闘いとか、FF5はやっぱビッグブリッヂは無条件に上がるし、FF6の死闘とかもうどうすんの!?ってカンジです←基本的にSFCとかGBAあたりの制限のある音源が好き。
7の戦闘曲だとJ-E-N-O-V-Aが一番上がるかも。
バトル曲が多いって意味では、ディシディアのサントラも良いんですが、いまいちアレンジに納得いかない曲もそこそこあるんで、バトル曲メドレーだとやっぱ笑顔動画頼みかもしれないです。マイリスは作業用BGMで埋め尽くされてるし(笑)


ということで、今度こそ本当に作業に戻る。
陽が昇ってきたんですが、暑い……今日も暑いのかなー。
クーラー解禁してもOKかな。
今年はちゃんとリモコンの電池は生きてるかしら(去年はエアコン使おうとしたらリモコンの電池死んでて泣いた。悔しかったんでサイト内でZSでネタにしました。懐かしいなー)

革命的。

うっかり月曜日になっちゃいましたが。
土曜日にオフ会行ってきたー!
や、もう、超楽しかった!この一言に尽きる。
たまには人と交流するもんだと切実に思いました、こんなの人生20と×年生きてきて初めてかもしれない…(笑)
初めてと言えば、初台にご神体拝みに行ったのも実は初めてで(首都圏在住どころか、京王線沿線に住んでたこともあるくらいなのに)、やー何アレ、眺めてるだけで、脳内が大変なことなりますわ(笑)
またそのうち拝みにいってみようと思います。

なんか、まだアタマの中が大変なことになってるので、ちっともまとまりませんが、ホント楽しかった。
各方面に大感謝!ありがとうございました-!!
次回を楽しみにしてます。わくわく。


この勢いで、サイトもさくっと作っちゃおうと思ってたんですが、日曜日は歯が痛くて死んでましたorz
歯というか、そこから派生して頭痛が。鎮痛剤効かないし。
ほんともうあとちょっとなんで、ちまちま頑張るー。

しかし、土曜日にいっぱい元気もらったんで、よし頑張って働こう!と思って決意も新たに今日仕事行ったらば、ちょっと心が折れそうな事態発生。
逃げて!私、超逃げて!な展開です(苦笑)次の目標は転職で。いやマジで。本気で考えねばならぬのです。

ということで、諸々頑張ります。
頑張るったら頑張る。

明日。

オフ会です、すげードキドキするー。
私はホント根っからの引きこもりの子なので、こういうところに積極的に出て行くのは大変珍しく(笑)
いろんなお話できたらいいなーと思います。
普段からネット上でストーカーしまくってる(ホントに一方的に見てるだけ派のチキンな私)方々に会えるとか超どきどきするんだけど!


業務連絡をひとつばかり。
早ければ21日未明~22日未明あたりに、リニューアルということで、サイトのファイル入れ替える予定です(遅くても来週中には……)。
ファイル総とっかえになるのですが、

TOPページ(http://everlasting.xxiv-vii.com/247.html)は100%間違いなく消滅します。
ブクマされてる方は要注意。

7月末くらいまでは、↑のページに新TOPへの案内載せますが、8月以降はページ自体がなくなりますので、リニューアル後にブクマしなおすか、今の時点でindexページ(http://everlasting.xxiv-vii.com/)にブクマしなおすことをお勧めします。
お手数ですがヨロシクお願いしますー。

ちょっと浮上。

サイト完成するまで潜ると宣言してみたものの、一時浮上。
潜伏宣言が効いたのかどうか解りませんが、今週中には目処がつきそう…かな。
さっさと完成させてテキスト書きたいです。
そこそこ納得いくかたちに出来そうなので(山は越えました)、頑張りますー。まぁサイトのデザインなんてある種の自己満足だとは思いますが(苦笑) 最終案にいたるまでに5回くらいデザイン作ってソース書いては捨てるを繰り返したのはココだけの秘密だ(笑。だから中々進まなかった)


特にこれと言ったお知らせもないんですが、日記書きたい気分だったので。
あ、そうそう、□eの公式サイトで、4月に出た小説本の作者インタビューが掲載されてますね、野島さんのインタビュー。
なんでこんな時期に?と思ったら、増刷決定だかららしい。確かに本屋であんまり見かけなかったよなぁとは思うんですが、結構売れてたんですね(笑)
インタビューの中身については、へえぇ?とかふーんと思う部分が多かったです。



一言で言うと、「あの小説、野村検閲のないFF7なんだな」というカンジ。
確かにシナリオ担当は野島さんだけど、7のストーリーは野村さんとの共同作業っぽい印象なので、野村色が無いのが今回の小説だったのかなーと。
そういう意味では一種の公式同人みたいなもんか、と。や、悪い意味じゃないですよ。ただ、ゲームの印象とちょっと違う雰囲気だと思ってたので。そのあたりについて納得したというか。

ヴィンセントの一人称問題(笑)に関しては、個人的には蛇足だったんじゃないかなーと思います。
確かに、一人称なんて変えるのがリアルだと思いますが、FF7に関して言えば、セヒがニブル前とニブル後で「おれ」→「私」という一人称の変更をしてるわけです。これ結構印象的だと思うんですよ。
だから敢えて今回他のキャラで試さなくても既出のネタだったわけだし、そのインパクトを残すという意味でも蛇足だろうと思った次第。

その他、クラティは上手くいかないと思うとか、ACのセヒについてとか、色々ぶっちゃけてて面白いインタビューだと思いました。
しかし、野島さんの文章とか物語の構成の仕方は結構好きだなーと思ったんですが、やっぱりこの人も海外小説で育った人だったか……。
私が好みだと思う文章・構成の小説を書く人って(プロアマ問わず)、かなりの率で海外小説の影響受けましたって言う人が多いんですよ。
ただ私本人は、翻訳小説が大の苦手で、某指輪とか某魔法学校とか十数ページで投げたくらい、海外小説読めないんですが。
それなのに、尊敬する文字書きさんは、海外小説ばっかり読んでました!って人ばっかりなんですよねぇ……。
私が自分では書けない文体・構成だから逆に惹かれるのかなぁ。

ちなみに私が一番影響を受けたのは、特定の作家さんや特定のジャンルの小説ではなく、学生~フリーター時代にやってたテレフォンオペレーターの仕事だと思います。詳細は伏せますが、様々な状況を聴取して図と文に起こしたりするような仕事だったので、文章を書く上ではかなり良い特訓だったと(笑)
おかげで、妙に説明の細かい文章書く癖がついちゃったんですけれど。上手く意図的に描写を省けるようになりたいです。……日記もほっとくとどんどん長くなるしねorz

と言うカンジにどんどん脱線しそうなので、この辺で。


ところで、ただ今大絶賛妄想中なのは「子セヒの初めてのおつかい」なんですが、これ如何に(笑)

悩み事。

サイトの更新も止まり気味で、日記も飛び飛びでスミマセン。
改装終わるまでちょっと沈みます。
躓くはずのない場所で足踏みしまくってる状態です……orz
な、なんでダメなの…(汗)


部屋の窓を開けておく

いつの間にか風でポーション缶(中身カラっぽ)が倒れる

ポーションフィギュアが巻き添え食う

3日に1度はそんな被害にあってるんですが、どうしたものか。
強風の日とか、家に帰って自室に入って「ぎゃああ!」ってなります。
窓の近くに置くのが悪いんですか、そうですよね。
でも他に置く場所無い……。
ついでにポーションフィギュアの掃除が面倒なのは私だけでしょうか。細かい所にホコリ溜まりません???

とか微妙にフィギュアの存在を持てあましてる感のあるワタクシですが、逆裁のガシャポンやるかどうかを真剣に悩む日々です。フィギュアというか携帯ストラップなんだけど。可愛いんだよ、写真見たカンジでは。
でもいい歳した大人なんで、ガシャポンの前に行けない。行けないけど欲しい。
やっぱ通販かな……下手すりゃ送料のが高くつくんだけど……。
悩み疲れたんで、とりあえず逆検のサントラ予約しました(どんな話の跳びっぷりか)。
KHのピアノコレクションも欲しいんだよなー、どうしようかなー。
で、私は恥を捨ててガシャポンに挑むべきなのかどうなのか。
ホント、アタマの悪い子の見本ですね、私orz

英国的ランキング。

米とか仏ならともかく、英国とゲームってぜんっぜんイメージ合わないと思うんですが。
そんな大英帝国発の「究極のゲーム」ランキングでFF7が2位を獲得してましたね。
ベスト100のうちFFは7と8だけがランクインしてましたよ。日本のランキングじゃなかったので、どっちかってーとアクションとかPCゲームが多数のランキングだったので(RPGってFF7、8とクロノトリガーくらいだった気が……)、そこで2位って大健闘かもなぁ。
しかし、まぁ順位はどうでも良くてですね。面白かったのはランクインしてた100本のゲームが1本ずつ紹介されてたページ。
FF7の説明がけっこうカオスで(笑)
世界観やらストーリーのの説明じゃないんだよ。

「Disc4(インタ版だからね)には資料集がついていて、美麗なグラフィックが見られる。召喚獣、そしてもっとも象徴的な存在である銀髪のソルジャー・セフィロスが」

超適当翻訳ですが、概ねこんな内容でした。ゲーム本編の説明、超スルー!おまけディスクの話かよ!(笑)
で、やっぱりセヒなのか!
あと、もっとも印象に残ってるシーンとして、忘らるる都のシーンが紹介されてました。
ということで、つまるところ主人公の名前、まったく出てないという。

歴代FF主人公で存在空気といえば、でぃしでぃあにでれなかった12番目の子が有名ですが、その次くらいに空気なのってもしかしたらクラウドなんじゃね?と思ったんですがどうでしょう(笑)
考えてみればクラウド単独で扱われることってあんまりない気が……セヒ単体orセヒとセットのどちらかな気がするんだけど。
私の気のせい……だといいな(苦笑)

まぁ、クラウドの存在感はともかく、ゲーム本編じゃなくおまけディスクの説明だけを書いたこの記事のライターはある意味スゴイと思います。
ちなみにムービーも見れるようになってますが、なんでそこ?ってシーンが多くて、ある意味面白い。なのに、最後はやっぱり炎の中に消えてくセヒ。そこだけは空気読んでる(笑)
でももっと良いシーンあるよね。特にクラウドの登場シーン。
ツボにはまって、吹いたよ、私は。
や●ーニュースに出てるので、ご興味ある方はどうぞ。

仕事中、触手の絵描いてて(別にそういう方面のアレではないです。笑)思ったこと。



ここ1週間、緊縛プレイが熱いんですが(主に逆検のおかげで)、触手も良いよなーと。
つか、触手プレイは緊縛プレイの親戚みたいなもんだし。
でも得体の知れないグロい触手よりは、植物のツタっぽい感じの触手のほうがより性的な気がします。
セヒが大木とかにツタで縛り付けられてると良いビジュアルかもな。

と、ここまで考えて気付いてしまった衝撃の事実。
木って、それエクスデス先生か-!!!!

普段、私ん中ではセヒといえば、可愛い>性的なんですが、でぃしでぃあのセヒは、可愛い<性的なんですよ。
どのくらいエロスだと思ってるかっていうと、でぃしでぃあセヒはカオス側で男女問わず色んな相手とヤってる(受けてる)に違いない、この天然子悪魔が!とか思ってるくらいで(笑)
でも先生はちょっと想像できんかも……と思ってたんですが。
なんだ全然OKじゃん!!!!
5本編では、先生が棘に化けて第二世界から第三世界に来るって話になってるので、たぶん本体(木)になって触手プレイ問題なし!

あとは、ガーラントだけだなー、妄想できないの。

皇帝とは女王様×女王様してればいいし、雲さんとは親子くらい年離れてるけどそれはそれでOKだし、兄さんはセヒを見てセシルを思い出してれば良いと思うし(銀髪繋がりで)、先生とは触手プレイだし、ケフカとはSMすれば良い。ミシア姉様は上に乗っかるのでセヒはマグロだろうなーとか、クジャは美しいもの好きなのでセヒの美貌を余さず愛でればいいし、ジェクトさんとは無意識ファザコンのセヒが微妙に甘えれば良いです。
みんなセヒは自分のもんだって勘違いしてれば良い。セヒ本人は誰にも興味ないんだけど。
みんなでセヒに超片思い。
そんなセヒ総受け万歳な妄想が良いと思います、カオス側。


毎日こんなこと考えながら仕事してるワケでは決してない、と主張はしておきます。

何をしてたんでしょう。

とりあえず、サイトの改装を完成させようと思って1週間ぶりくらいにファイル開いてたら、何してる最中だったのかまるっと忘れてる……(汗)ひぃ!

テンション上がりっぱなしだった週末から一転、今年の一大イベント終わっちまったなー的テンションで仕事に行ってます。
やー、ACC出て逆検出てってのが去年後半からの楽しみだったので、どっちも終わっちゃったなーと。
電車の中では検事の2周目やってるけどね!終わったら逆裁1からやり直しつつ、PSPではFF7インタやる、たぶん。


あちこちの逆裁サイトさん覗いてて、概ね初回プレイ後の感想が出そろった感があるんですが、感想見てて思ったのは、やっぱりスピンオフって微妙な位置づけを求められるものだなぁ、と。
本編が素晴らしい作品だったからこそ、続編が見てみたいとか他のキャラをメインにした話が見たいという要望が出て、スピンオフなわけで。結局、本編のファンが好き勝手に期待してるものに答えなきゃいけない以上、スピンオフとか続編って、絶対にオリジナルを超えられない運命なのかもなーと思いました。
「これはこれで良かったと思うけどやっぱり本編には勝てない」で落ち着くんだよね。
個人的にはスピンオフに対する評価のランクとしては、もしかしたらそこが最高峰なのかもなーと思いました。
クリアした時に、ああ本編もう一回やりたいなって思わせる力があれば成功なのかな、と。


や、すごいね、逆裁のここまでの流れとFF7の流れが似てるんだわ。
本編が絶賛されて続編が出て、じゃあ今度は主人公変えてみましょうって出したソフトがコケて、だったら過去に遡ってさらに別の主人公で勝負だ!みたいな流れなんですよね、どっちも(笑)
逆裁だと、1出したら好評だったから3まで出した。で、主人公変えて4出したら、こんなの逆裁じゃないって叩かれて、じゃあスピンオフで旧シリーズのキャラで行こうってのが今回の逆検だったので。
7で言うと、逆裁1=本編、2,3がACかな。で、4がDCなワケです。逆検がCCね。
逆検の感想見てたら、「4よりはマシ、でも1~3には勝てない。過去作品へのネタがいっぱいで懐かしいキャラもいっぱいで楽しめたけど……」に集約されてて、どっかで見たなーこの流れ……と思ったら、FF7か!と(笑)
CCん時、「DCよりまし、でも無印には勝てない。無印ネタがいっぱいで、クラウドやエアリスとのやり取りは楽しめたけど……」って意見で溢れてたよなー……なんてことを思い出しました。

考えてみたら、スピンオフとか続編とかで大当たりしたってあんまり聞かないですよね。
その割には、スピンオフ企画とか続編ってよくあるんだけど。
けっこうこれまでハマってジャンルでも多かったなー。直近だと(と言っても数年前)ガンダム種に私かなりつぎ込んでたんですけど、アレは続編で見事にすべったの典型でしたし。
元々、オタク世界に足を踏み入れたのが、セーラー服着た某美少女戦士がきっかけなので(そっから何故かヤ○イ方面に行っちゃった。笑)、最初っからそういう作品と縁があるのかも、私。あれもどんどん続編作ったは良いけど、最後のほうは色々残念なことになってたからなぁ。原作とのかけ離れっぷりも凄まじいアニメでしたしね(笑)私結構、許容範囲が広い人だと自分で思ってるんですが、最初がこれだったからかもな……。

私、人様の感想とかレビュー読むの大好きで、しかも読んだ後に色々考察・分析しちゃうんですよね(笑)
そんなこんなで、スピンオフのあり方について色々考えちゃったのでした。
しかし、続編やスピンオフが出て結局一番ダメージ食らうのって同人やってる人たちなんだよなーと思います(笑)
ウチはCC後にサイト作ったので、今のところ直接ダメージ受けたことはないですが、私が書いてる一連の話の骨組みはCC前に作ったものなので、CC出た時に少なからず混乱したのは確かです。
まぁ、「サイトやってるワケでもないのになんで私こんな一生懸命考えてるんだ……もういっそサイトやっちゃおう」で今に至ってるんですけどね(笑)
逆裁もこれからみんな消化していくんだろうなー。楽しみー。
そうそう、ここでしょっちゅう逆裁萌えすぎると言ってはいますが、おそらく逆裁は自分で書くことはないと思うので、そこのところは楽観的です。ナルミツは自分で書かなくても読みたいと思うものは読めるし、書きたいなーと思う話がないわけでもないですが、既に似たような話を書いてる人がいるので、自分で書く必要性を感じてません。読み手でいい。
だいたいナルミツは公式が神すぎて、CP萌え的な意味でも公式に勝てる気がしないという希有なジャンルなので(笑)飛行機チャーターとか同人でもやらないよ。絶対書いても敗北感を味わう気がする。
ついでに私は書いてる時には、他の人の作品は読めないので(引きずられるから)、読む物が充実してるナルミツでは書いてて読めない時期があるのはもったいないんだ!(笑)


話が反れまくった。
まぁ、そういうことで、相変わらず萌えジャンルはFF7と逆裁の2本同時進行ですが、創作のほうはFF7一本ですので!
結局のところ、私の創作は、「自分が読みたい話が無いから書く」が原動力になってるんだよなぁ。
生意気かもしれないけど、私にしか書けない話があると思ってるから二次創作やってます。そういうことだと思う。
うーん。そろそろいい加減小説アップしたいなぁ。
ようやく書く気になってきた(かも)!

浮気終了。

とりあえず、クリア。
予定では昨日クリア出来るはずだったんですが。丸1日ズレこんだ……っつか、予想を上回る長さだった!
どんどん進めていったので、余計な選択肢はほぼ選んでないんだけど、それでこれだけ時間かかるとは。

やー、もう大満足。
すっごい良いシナリオだった!
本編と絡めたネタもいっぱいあったし、キャラは相変わらず良い味だしてるし、終盤は怒濤の予想外の展開ラッシュ。
なにより、最後が!最後が!!
やっぱ、アレがあっての逆転シリーズだ!!!!


とりあえず、順番に。


↓の記事の続き。

13才冥たんきたあああああ!!!!

超可愛い、超可愛いんだけど!
髪が長い!ムチは小さいのになってるし。しかもノースリ着てるー!

言動のすべてが可愛い……!
若ミツは先生崇拝しすぎてて、可愛いよ。ことあるごとに「さすが先生だ」って、アホの子すぎる(笑)
カルマ一族、ほんと美味しいな!


舞台は裁判所。
ここでの成歩堂フラグは、消化器を調べると2-1の記憶喪失ネタ、裁判長の席を調べると、同じく2-1のオープニングネタの2ヵ所。つか、同じ夢見たのか、ナルミツは。さすがだな(笑)
法廷パートは無かったけど、クライマックスは法廷での対決シーン。背景が法廷だと落ち着くなーやっぱ。
しかも対決相手は弁護士で、ちゃんと御剣は検事席、相手は弁護士席についての対決って、ほんとこういうところでハズさないスタッフのこだわりは素晴らしい。

しかし、この件でデビュー戦が幻に終わって、ようやく巡ってきたデビュー戦(つまりは3-4)がアレって、けっこう若ミツは苦労したんだなーと思った。

萌えポイント多すぎの4話だったが、一条親子は良い!約束ノートはうっかり感動した。
美雲ちゃんを御剣と似た境遇にしてみたり、シナリオよく出来てるなー。

ところで、御剣が「私のルールだ」って言う度に、ヅカのエジ様テーマ曲歌ったのは私だけじゃないと信じたい。
世の中の逆ヅカファンはみんな歌ったはずだ……!(笑)

ところで、プレイ中、美雲ちゃんは誰かに似てると思ってたんだが、ユフィだ!
たまに、ユフィのしゅしゅしゅみたいな動きしたりするし、忍者が好きらしいです。泥棒だけど。
すごい良い子なんで、美雲ちゃん可愛い。
逆転シリーズのすごいとこの一つは、女の子が可愛いところだ。FFも見習うと良いと思う(笑)

4話構成だとずっと思ってた(というか、かなり前に4話構成でボリューム的には逆裁2くらいって公式情報があったから、そうなんだと思ってた)ら、5話構成でした。
最終話、超長かった!
しかも難しかった!


1話の翌日の話。
ってことで、なんと逆検、過去話だった4話を除いてすべてがわずか3日間の出来事でした。
濃いな……!

で、最後はやっぱコレだよねってことで、トノサマンきた!
御剣と言えばトノサマンってことで。真宵ちゃんがどっかにいないか探したけど、たぶんいなかった。うーん残念。

ここで、矢張登場。トノサマンの中の人やってた(笑)そのことにヘコみまくってる御剣超可愛い。
で、案の定容疑者にされてたり。
矢張伝説は健在だった(笑)
矢張のセリフで「お前といい、あいつといい、どうしていっつも可愛い女の子連れてるんだ」発言有り。
ちなみにエンディングでも矢張のセリフ内に成歩堂ネタあり。
さすがナルミツの影の立役者だ、矢張は。

もうねー、事件がまるっきり予想外の方向に行ったので吃驚した。
シーナには本気で驚いた!
私が1話感想の中でほざいてた予想はほぼすべて外れました(笑)


冥たんも再登場で、御剣の上司ぶったり(御剣が自分から冥たんの助手だって言ったからだけど)、容疑者にされたり、相変わらず可愛い。良いツンデレっぷりを発揮してた。
美雲ちゃんと意外に良いコンビでなんか嬉しいよ。

バドウ刑事は本気でかっこいい。
超渋い!

ロウミツは全然ありだと思ってる(なんせフライングのロウミツ本とか買っちゃうくらいだ)んだけど、けっこう良い感じになってきて、いやこれマジで有りだなーと思ったり。
ま、ナルミツ大前提だけどね。というか、ロウ→ミツだと思う、絶対。御剣は永遠に気付きそうにもないけど。
イトノコさんもいるし、捜査現場はライバルだらけで危険だね!成歩堂がんばれ(笑)

しかし、途中で御剣の検事としての生き方を試すような選択があったりして、超迷った。
2-4でやっぱり成歩堂が弁護士としての生き方を選択するけど、あそこはあんまり迷わないかったんだが。今回はほんと超迷った……!
法とは何かってPVでよく出てきてたけど、ああこういうことかぁって思った。


企画発表時に同時に出たイラストはノコミツ(例の傘さしかけてるヤツ)だったり、4話でカルミツだったり、5話はロウミツだったり、ほかにも女の子キャラが御剣と良い絡みするし、ほんと御剣愛されすぎでいろんなキャラとフラグ立てやがって!と思ったわけだが。
でもでも!

最後はやっぱりナルミツだったああああ!!!!

神展開だった、超萌えた!
一番のクライマックスシーンで「あの男だったらどうする?」ときて「発想を逆転させるのだ」って!!!!!
私には私のやり方があると散々言っておきながら、最後の最後で!
ほんと、御剣どんだけ成歩堂が好きなんだ。
大絶叫してしまったよ(笑)


ほんと、良いゲームでした、逆転検事。
スタッフがこだわり抜いてたのがよく解るで出来映えだった。
大満足だー!

これからじっくりと2周目やりますよー。
細かいところチェックし直さなければ。
ちなみに、たぶんゲームオーバーはシーンごとにパターンが違うっぽ気がする。
5話で一回ゲームオーバーになった(5話は中盤以降、ゲージ回復するタイミングが極端に少ない)んだけど、その時の展開に合わせたセリフ等が用意されてるみたいです。
チェックするポイント多すぎるー!(笑)

その前に、ナルミツサイト回ってくる!
ネタバレ情報ようやく解禁できるぜ!

続・浮気日記。

昨日……というか今朝5時までマジで逆検やってましたよ、私。
2話までクリアしてから寝ました。


冥たん可愛いよ冥たん!
冥たんは助手じゃなくて対決相手になってほしいと思ってたら、ちゃんと対決した!
ほんと期待を裏切らない展開だー。
3ー5のツンデレ法廷再びだよ、萌ゆる……。
冥たん、みったんを容疑者扱いしつつも、身内と呼んだり。可愛いなぁもう。ツンデレツンデレ!!!

事前情報通り、飛行機が乱気流揺れたのを地震に似てると勘違いしてぶっ倒れたみったんが意識を取り戻したら目の前に死体が……って話です。
2話はみったん容疑者。冒頭しばらくは拘束されます!公式やばすぎる。
そしてなんであんなに緊縛が似合うんだ、御剣……!
ところで、地震が今でも苦手ってのは公式設定だったけど、これまで同人界での公式だったエレベータが苦手設定がメデタク公式設定に認定されました!わー!!!(ぱちぱち)

途中、冥たんの「ハッタリ弁護士」発言あり。
1話に1回成歩堂フラグくるな(笑)
逆裁はNLだったら、ナルメイでマヨミツが好きです、はい。

コノミチさんは可愛かったです。

ボルジニアの話が出てきたり、4ともそれなりにリンクしてる模様。


んで、2時間半寝て起きて、通勤中に3話開始。
さっきクリアした。
超みなぎる!


とりあえず。

成歩堂きたあああ!!!!(背景だけど)
真宵ちゃん、はみちゃんとボート乗ってました。
見落としやすいところでこそっと出てた。うはー!

3話にしてようやく、新キャラの美雲ちゃんとロウ&シーナ登場。
シーナ可愛いよシーナ!

2話は容疑者だったみったんは、3話では誘拐されました。
まさかの2話連続拘束プレイ。
何コレ素敵すぎる。公式おかしいよ!
ってゆーか、御剣どんだけヒロイン度高いんだ(笑)

茜ちゃん、原灰巡査の蘇るキャラが登場。
留学中のはずの茜ちゃんは「たまたま帰国したら御剣検事も帰国してるって聞いたので」と発言するんだが、その情報ソースはなるほど君ってことでOKか。そういうことにしとくぞ、私の中では。
しかし、茜ちゃん登場直後におばちゃん登場なので、イマイチ空気だったよ、茜ちゃん……orz
ところでハラバイさんはこの1ヶ月後には法廷係官になってる(@4-4)はずなんだが、この後彼に何があったんでしょう。

4-4の話が出たついでに。
逆検1話は4-4で成歩堂が弁護士バッチ剥奪される約1ヶ月前の日付だったので、逆検の時間軸とバッチリ被るよねどうなるんだ……と発売前に話題になってましたが、なんと2話は1話の2日前、3話は1話の前日でした。上手いな、スタッフ(笑)
たぶん、弁護士バッチ剥奪事件の前で逆検は終わるんだと思います。よ、良かった……いくらなんでもスルーだったら哀しすぎた。


話戻って、3話。
タイホ君が増殖しまくってました(笑)
で、御剣は周りから愛されすぎです。
ほんと、なんなんだあの可愛い生き物は……!


現在、4話突入。
ほんと、ヤバイんだけど、どうしよう……!!!!

まさかの若ミツきた!
先生もいる!
検事バッチつきつけたら、みせびらかすなって怒られたあ!!!
何この師弟、超素敵。
カルミツきてる、超きてる!!!

私ん中ではカルミツはデフォルトです。
ナルミツは略奪愛なんだよ。
神様からの略奪愛。

ということで、私のナルミツ観にカルミツは必須だったりします。

いや、もう、逆検素晴らしすぎる。
4話続きやってきます。
もしかしたら5話構成なのかも?と思い始めてるんだけど、どうだろう???

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